「今のままじゃダメだ」「もっと成長したい」と考えている人は、ONE PIECEに学ぼう
こんにちは、Goodfind Internです。
タイトルの件ですが、サークルにいようと、ゼミにいようと、ビジネスの場にいようと「成長したいな」と考える人は多いはず。その方法を今日はONE PIECEでお話します!
成長する方法=「自己認知力」
成長する方法ですが、必要な能力として、「自己認知力」があげられます。「???」な人が大半だと思うので、10年前にはゴムゴムのピストルすらままらなかったものの、
今や武装色の覇気を纏い、ギア4という新しい戦闘方法を編み出した
ルフィを参考にしていきます。
ルフィの航海には、敵の連続
ルフィたちは、日々航海を進めているわけですが、その旅路では、強大な「敵」と遭遇します。
アラバスタでは、クロコダイルに串刺しにされ、
ウォーターセブンでは、ルッチに完膚なきまでにやられました。
一回負けた敵にリベンジするのが、ジャンプ漫画の王道(?)の展開。クロコダイル戦では、ロギアで流動する身体を捉えるために水や、血を利用しましたし、
対CP9戦では、ギアという新しい戦闘方法を取り入れました。
敵に勝つ算段=自己認識力
ルフィは航海の中で、強大な敵に勝つ方法、つまり相手の力量と自分の能力値の差分を認識し、その差分を埋めるための方法を真剣に考え、実行に移した結果、自分よりも強い敵に勝つことができたのです。
ONE PIECEの世界では、「敵」という、倒さなければならないものが明確に存在するため、否が応でも、差分を考えるという行為を行う必要に迫られます。しかし、私たちの日常では、「敵」というものは存在しませんよね(笑)
日常生活における「敵」のような指標は?
1つ行いやすいのは、「ロールモデル」を見つけることではないでしょうか。ロールモデルとは、「自分にとって、具体的な行動や考え方の模範となる人物」のこと。自分が目指したい像を設定して初めて、その人と今の自分の差分を的確に認識し、その差を埋めるための方法を考え、実行に移すことが出来ます。そして、その設定を高くすればするほど、挫折も味わうことも多くはなりますが、行き着くところも自分の想像を超えるレベルになるはず。
ロールモデルはどこにいる?
普通に大学生活を送っていても、中々出会うことはできません。このブログを読んでくれているような将来日本を牽引するようなビジネスリーダーの人には、ロールモデルを見つけるために、ビジネスフィールドでの「長期インターン」をオススメします。
20代で会社の役員を担っていたり、入社2年目で新規事業の責任者を務めていたり、はたまた、まだ学生のインターン生がプロジェクトのリーダーとして社員を統括していたり…自分とたいして年齢が変わらないような人が、とんでもなく能力が高く、驚くはず。これマジです。
「イケてるビジネスマンにいち早くなりたい」「もっと成長したい!」「このままじゃダメだ!」と感じている学生の皆さんをGoodfindはお待ちしています。
長期インターンを経験して、
・外資戦略ファームで最年少役員になった人
・某日系有名企業で新人MVPに輝いた人
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がいるなど、10年もの間、多くの学生のキャリアを支援してきたからこそ、皆さん1人ひとりが目指す像にいち早く近づけるような、長期インターン先をご紹介します。
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とはいえ、今の生活を変えるのってけっこうなエネルギーが必要ですよね。その、恐怖心、めんどくささ、を越えた先に、将来なりたい自分に近づくチャンスが待っています。
ジェームス・スキナー「怖いな、と思ったら手を上げて喜ぼう。今までやっていないことにチャレンジして、成長できる瞬間だ。」